人生が旅なら住み家も旅の宿なのか

長年住んだ原宿界隈から生まれ育った新宿の実家に戻ることになった。
「人生は旅」なら住処はなんだ?
野宿もあるだろう、軒先を借りることもあるだろう、人のご好意に甘えることもあるだろう、それは旅人の宿だと分かる。しかし定住の地に住んでは旅人と言えないではないか、つまり人生ではないことになる。

よくわからぬが、とにかく久しぶりに生まれ育った実家に帰って夕暮れを味わっているとなんと落ち着くことか、幸せすら感じる。

安住の地があるから旅に出れるのかもしれない。
旅に出るから生まれ育った安住の地の心地よさがわかるのかもしれない。

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