俺のガラクタたち

いつのまにか集まったガラクタ達。
それらを一個一個手に取ってみると それなりに みんな その時その場で どんなことを考えていたか 脳裏に浮かぶ。
人間は道具を使う動物だが、ただ便利だから使うのではなく、出会った時から想いがこもっている気がする。
特に役に立つからと言うのではなく、そばに置いときたいと思って 手放せないものたち。
それがガラクタという宝なんだろう。

コメント

このブログの人気の投稿