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12月, 2017の投稿を表示しています

臆することなく踏み込んでゆく青年たち

SECHACK365 優秀な青年隊はどんなことも面白がる。 ワイワイガヤガヤやりながらお互いが面白いことを切磋琢磨するのはダイナミックな時間の中を冒険するようなものだ。 それは哲学の世界だったり数学の世界だったりするが、彼らはその世界にどんどん踏み込んで行ってあちこちにあるドアを片っ端からあけてゆく。

海で行くかな

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来年は海外にどんどん行きたい。 各国を住みながら旅をしたいのだ。 移動は青年時代に読みふけった「どくとるマンボウ航海記」みたいな船旅がいいな。

冬の夜の ウォッカは うまい

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ウォッカをちびちびやりながらアマゾンプライムの映画を見ていた。 酒は百薬の長 と言うけれど 寝酒効果があるらしく朝まで爆睡する日々だ。 くつろぐことが 明日の活力を生むのだから くつろぎを中心とした ライフスタイルに すれば 自ずとワークスタイルも変わるだろうに。 それができるやつのことを人は有能と言う。 思考カード54 ー1

幾重の出会いと別れを繰り返す我は旅人なり

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師走のカリー屋に久しぶりに来たりて かつて互いに夢追いし日々を いまは懐かしと胸潤む されど友と語りし2階の窓べに友はなし あれほど熱弁を飛ばした夢設計を今は他の友と歩む我を許したまえ 我々の思惑を無視して移り去る時の流れは残酷なり

俺のガラクタたち

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いつのまにか集まったガラクタ達。 それらを一個一個手に取ってみると それなりに みんな その時その場で どんなことを考えていたか 脳裏に浮かぶ。 人間は道具を使う動物だが、ただ便利だから使うのではなく、出会った時から想いがこもっている気がする。 特に役に立つからと言うのではなく、そばに置いときたいと思って 手放せないものたち。 それがガラクタという宝なんだろう。

バカ笑いで年をまたぐ

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夕日は今年これで最後だ 年末はもう朝日しか見ない 木造2階建ての実家に戻って同居人が二人 一人は大工の棟梁、一人は俳優目指した青年 毎日バカ笑いしながら過ごしているがこれがめちゃ楽しい 来年は海外でこんな仲間作ってバカ笑いだ

原始の時代から銀杏が見ていた

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銀杏は原始的な植物だと言うけど原始の時代もこんなに綺麗な紅葉があったってことだよね 当然 原始人は美味しい 銀杏 の実を食べていたんだろうな 進化人類ルーシーが生まれてもやはり銀杏はこうだった 人工知能が我々の世界に出てきたとしてもこの銀杏はこのままだ 指向カード54-2

そろそろ今年を振り返るかな

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車に自転車積んでって海辺を走った 鮪づくしを食べた 海乃風にあたって深呼吸をした 次の出版を考えた 振り返ってみると 今年は本作りに奔走したな