20年前は新しい事に明け暮れていた。

こんな格好で世界中飛び回っていた。
「オレは冒険家だ」と自負して毎日の一か八かが面白くて面白くて前しか見てなかった。
その後、教授などという柄にもないことに現を抜かしていたが目が覚めてみれば同じ上着着て鏡の前に立っていた。
「メッセージ」映画のように人は時間を選ぶことを本当はできるのかもしれない。
「思考カード54」1冊目、2冊目



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