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6月, 2018の投稿を表示しています

あのときの夏空

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潮味のそよ風が吹いていた 暑い湯気上がる砂漠が金色に輝いて 99%も青い空が占領しているなか白い雲が流れてゆく その下のうたた寝で見た草の香りの夏休みが流れてゆく

これは一体何なんだ?超楽しそうじゃないか!

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日曜の朝公園を散歩していたら学生たちが面白い遊びをしていた。 部活でもなくサークルでもなくスポーツでもなく、ただみんな笑いながら大声を出してはしゃいで遊んでいる。 ダンスをしたりボール遊びをしたり寝転がってみたりいろんな動きを自由にやって 尽きることなく...

どんな小説を 送ろうかな

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人の一生ってのは一冊の小説みたいなもんかもしれない 。 登場人物があり、物語がどんどん展開していき、若かった頃から中年老人になり 死を迎える。 一億人いたら一億人の小説があるわけだ。 自分の人生を振り返ると一冊の小説をもう1回読み起こしてみるみたいなもんかも...

夜明けのジャズ

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ジャズっていいな やっとわかるようになった 夜明けのジャズは特別だ あんなことこんなこと 自分の人生を振り返って それを甘い蜜の味にしてくれる 魔法のようなもの ふと使い慣れた万年筆で 文字を書く

Keith haring の気持ち

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竹やぶの中のコンテナにアートしてみた なんちゃってだけど でかいものに大自然の中でだいたんに描くのは面白いな

AIと付き合えるのはアイデア力なんだよ

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このコンテンツは関東電気保安協会様の協会報「 Kanto 」 1 月に記載されたインタービュー記事が好評につき、取材担当した株式会社 太平社のインタビュー誌「 SHARE 」5月に改めて記載されたものです。